2022年2月6日の日記

本日(2/6日)は15時30分より、錦糸町J-FLOWにてセッションホストを務めております。高木沙耶さん(sax)板垣光弘さん(pf)とご一緒させていただきます。よろしくお願いいたします。

FAカップ4回戦、チェルシー(1部)対プリマス(3部)観了。カテゴリーの差なんてなんのその、という感極まる凄まじい激闘でございました。

トゥヘル監督がコロナで出場できない、という不安を表すかのように、試合はのっけから動揺。前半8分にプリマスフリーキックがなんとなくプリマス選手の頭で逸らされてゴール。ケパの反応悪すぎない?不安。

ボールを圧倒的に保持して攻めるが、ドン引きのプリマスを崩しきれないチェルシー。ツィエク・マウント・アスピリクエタの右の三角形が無双状態なのだが、ボックス内に入るとゴールに嫌われる。じりじりと焦燥感が募るが、41分に件の三角形+ジョルジーニョで崩し、アスピリクエタがヒールでオシャレにゴールを決めて何とか並ぶ。

さあこれで後半、点取っていこう。後半開始から、左の圧が少なかったのでマルコスアロンソを投入するあたり、どこかの代表にも欲しい臨機応変な用兵術。まあこれが普通なんだけど。でも左でパッとしなかったサールを下げるんじゃなくて、クリステンセンを下げるのか、と少し不安。

チェルシー、攻めパターンの見本市のような試合展開なのだが、全然点がとれない。プリマスディフェンスの分厚さに加えて、プリマスキーパーのクーパー君が良すぎる。プリマスサポーターもチェルシー相手に引き分けてて大騒ぎで楽しそう。マンUミドルスブラに負けたし、ワンチャンどころか全然勝ち上がり期待できるものなあ、と見ていたら、結局後半スコアレスで終わった。延長戦突入。

コバチッチと交代で出てきたヴェルナーはパフォーマンス悪すぎるし、マウントと交代で出てきたサウールもイマイチ試合に入り切れず、どんどん得点の香りがしなくなってきたなーと思っていたら、ハヴェルツ、ヴェルナーのワンツーからハヴェルツが中に流し込み、マルコスアロンソが決める。思わず叫ぶ。

これでもらった!と思った延長後半、若きサールがゴール前で軽率なプレーをしてボールを失い、相手をボックス内で倒してPK献上。どこまでもドラマティックな本試合。というかサール、貴様。と、いらだちで頭の中がグラグラしていたが、ケパが前半の失態を取り戻すかのような素晴らしいストップを見せ事なきを得る。思わず叫ぶ(本日二度目)。

あとは何とかボールを回してチェルシーが2-1で勝利、ベスト16へ勝ち上がり。3部相手に情けない、というよりは、プリマスの気合と根性が凄すぎた、というのは、試合終了のホイッスルが鳴ってへとへとに疲れきって喜べないチェルシーの面々の顔を見ればわかります。いやあサッカーって楽しいですね。こんな試合は二度とご免だ。

以上です。