チェルシー対ブレントフォード、相変わらず点が入らないチェルシー。打っても打っても入らない。可能性は感じる。でも入らない。なんかゴール前でこねくり回して力なきシュート打ってるやつもいたけど、あれは可能性を感じない。
で、ブレントフォード相手にオウンゴールと一人やり切りタイプのゴールを献上し、負け。ランパード勝てない。知ってたけど。地獄のような時間。
そのあとに見た天王山、シティ対アーセナル。シティの段違いの強さにビビる。相手のビルドアップをちょっと引っ掛けただけ、そこから二人で得点に繋げてしまう極端な強さ。異次元。岸田首相に異次元という言葉の正しい使い方を教えてあげたい。シティだと。デブライネだと。アーセナルファンにとっては地獄のような時間だっただろうな。仲間。
二試合観終わって、粕谷さんの記事を読んで、まさにその通りだよなあ、と無駄に納得。納得したってどうにもならない、というか地獄の再確認をしたようなもの。今のチェルシーに来たい監督も選手もいないんじゃなかろうか。
https://news.jsports.co.jp/football/article/20190310224875/
地獄は続く。