カタールの質の低さがひたすら際立っていた。おじさんは心配になるよ。カタールの選手があまりに予想外のボールコントロールをするものだから、エクアドルの選手も途中から雑な動きになっていた。
ある程度レベルが揃っていないと試合にもならないんだなと知ることができた。ホウキ相手にプロレスするってすごいことなんだな。日々これ勉強。
イングランド対イラン。
イングランド強かったね。とか言いつつ、イランの一点目の美しさに惚れ惚れしていました。
オランダ対セネガル。
セネガルが強強。オランダ全くシュート打ててなかったのによく勝てたと思う。フレンキーデヨングがある程度自由にされていたのがよかった。フレンキーには愛しかない。あと、ノペルトは初キャップとは思えない神ぶり。好き。
アメリカ対ウェールズ。(後追い観戦)
個人的には一番ワクワク感強い試合でした。程よくタレントが揃い、どちらもワールドカップでテンション上がりまくっておりました。戸田さん曰く審判が一番緊張している、というくらい、ちょっとしたことでピッピピッピ笛吹いてましたね。
ベイルはPKで出てくるまでどこにいるのかよくわかんなかった。
ということで、アルゼンチン対サウジ戦が始まりますね、二日目も楽しみです。
以上です。