2022年4月3日の日記

ひさびさにチェルシーのプレミアの試合見て、ブレントフォードって前半期に戦ってすごく苦労したイメージあるよな、と思ってたら案の定苦労して、とはいえ一点目をリュディガーのゴラッソで得てすげえ試合を見てるな、今日!と心沸き立っていたら、あっという間に一点取り返されて、あれよあれよと1-4になって、もう何も信じねえよ、という心持ちになりまして、今の私は楽しい日曜日を終えようとしているわけで、とりあえず全部プーチンが悪いことにしようと思っているどうしようもなさを嘆きたいわけであります。

いやエリクセンすごいんだけどさ。こんなチームじゃないじゃん、ブレントフォード。ぼくは泣いた。
以上です。