2023年12月30日の日記

レコ大に登場した新しい学校のリーダーズの曲、よく言えばあますところなく和田アキ子の「古い日記」オマージュで、結局アッコが賞取ってることにならない?コレ。と思いましたが、そもそもあのパフォーマンスは何らかの賞の受賞と関係があったのかどうか、よく分かってません。おめでとう、みんな!

2023年12月28日の日記

昨日録ったSASUKEを朝から観る。

まだ1stステージの途中だけど、近年類を見ないほどジャニーズのタレントを観ることができる。塚ちゃんとかめっちゃ久しぶりに見たわ~と思ったけど、よく考えたらSASUKEでしか見てないから、そりゃ久しぶりだわ、とも。

2023年12月27日の日記

先日電話対応した**急便さんが、先方都合で後日配送にした荷物を届けてくれたんですけど、荷物に思いっきり再配送の「再」のマークがついていて、対面の配送業者さんも「はい、『再配達』のお荷物です~」って煽ってくれるものだから、

「ああ、昨日届くはずだったのに、そちらの不手際で届かなかった荷物ですね、今頃来たんですね」

と嫌味を言っておきました。反応はご想像にお任せ致します。

優しい世界には程遠いです。修羅シュシュシュ。

2023年12月26日の日記

今日は午前中、12時までにお荷物が届きますよ、ということだったので、午前中は外出の用事を入れずに在宅仕事していたのですね。

で、時さえ忘れて仕事に熱中。そうすると鳴る電話。時計は12時。ああ、もうこんな時間か。え、12時?

電話に出ると、恐る恐る声を出す電話口の人。

「大変申し訳ありません、**急便ですけど」
「大変申し訳ありません、お荷物がたった今配送センターに届いたみたいで」
「大変申し訳ありません、お時間通りにお届けすることができません、、、」

声のトーンが尻すぼみになっているのに、文の頭を「大変申し訳ありません」で統一されると、ちょっと何言ってんのかわかんない、という気持ちになります。

ま、とりあえず届けられないってことでしょ、と理解。まあ仕方ないですね、遅れても大丈夫ですよ、と優しく伝えると、あちらもホッとしたんでしょうね。

「あ、そうすか、で、お時間なんですけど、もうどんなに早くても夕方なんですよね〜」

いきなり緩む緊張感。こちらが鬼クレーマーではない、OKと判断するこのスピード感。油断オブ油断。いきなりあちらの都合を押し付けてきます。

「昨今の残業防止の観点から〜、ちょっと夜遅くって難しいんですよ〜。なので〜」

もうダメ、このギャップがおかしくて何も入ってこない。ここでこっちが「お前らのミスだろうが!残業防止とか抜かしてんじゃねえぞ!真夜中にダンスっちまうぜ?」と激ギレしたら、この人どうなっちゃうんだろう。と妄想は膨らみます。そんなこたしませんが。

ああ、全然いいですよ、それなら明日の午前中でお願いしますね。と穏やかな声で伝える私。向こうも立場を忘れて一層フレンドリーに、

「そうですか、なんか、すみませんね笑、明日はちゃんと、ね、時間内にお届けしますんで笑」

と、もうスッカリいい湯加減で骨の髄まで油断しているので、ああそうかそうか、そんならこちらは、と声のトーンを落として、感情を一切込めずに

「そんなの当たり前でしょうが」

と伝えたら、一瞬で凍りつく空気。「コノタビハマコトニモウシワケアリマセンデシタ」と精気を失った声を聞かせてくれました。

仕事に緊張感は大事だな、と改めて身を引き締める、そんな心温まるエピソードでした。

年末ですね。

2023年12月25日の日記

クリスマスはいいですね。

今年一年いい子だったお父さんには腰塚のコンビーフが届いたので、朝からコンビーフ卵かけご飯を食べました。サンタさんありがとう、健康には気をつけてね。

あ、息子氏にもちゃんと届いてました。ダウンロードコンテンツで。

2023年12月24日の日記

M1途中まで見て、クリスマスだから子供とゲームして、ゲーム終わってM1に戻ってきたらファイナルラウンドだったけど、そこまで出てきている人たちのラインナップを見て、今回の大会が察せられたというか、そんな感じだったので、まあ良かったかなと思いました。感想。

2023年12月22日の日記

ユニコーンの「雪が降る町」が似合う東京になってまいりました。師も走る、私が走らないわけにはいかないのです。年末だから。

と忙しいアピールをしつつ、息子氏とマリカをやっているんですけど、ある日ふと「ニンテンドースイッチオンラインのスーファミのソフト、今どんなのができるんだろ」と気になったのですね。

で、見てみたところ、マザー2、FE聖戦の系譜、FE紋章の謎、スーパーフォーメーションサッカースーファミ版マリカ、と私の中学校時代の記憶を全力フルスイングパンチで刺激するラインナップがそろっていました。

え、ナニコレ。やりたい。。。

と思った私と、イヤーさすがに師も走ってますし。と冷静にとどめようとする私。30年前の記憶をなぞるために今の仕事を横に追いやって自ら苦しむなんてね。ハハハ、無理無理。

30分後、FE聖戦の系譜を始めている私がそこにいました。私の中の孔明が「なんたる愚」と落ち込んでおります。人は私を馬謖と呼ぶかもしれません。

なんというか、マップ広すぎ、話複雑すぎ、と言いたい部分はありますが、裏を返せば戦略性が高く、ストーリーが重厚ということ、ああ楽しい。

そんなこんなで30分でやめる予定が、一番初めの章で1時間以上かかり、あ、これはもうやっちゃいけないやつだ。。。とさすがに気が付いた聡明な私。だって馬謖だから。
年末進行を終えて、年始にゆっくりやればいいんだよ、と私の中の孔明様が優しく諭してくれます。

でも丞相、年始は年始で帰省したりするんで、それはそれで忙しいんですけど。と訴えかけると彼はニッコリとほほ笑んでどこかに消え失せてしまいました。二度と来るな。

さて走ってきます。(精神的に)