2023年12月31日の日記~紅白の呟き備忘録

今年は久々に家で年越しを迎えられたので、頭から紅白を観ていました。その時に感じたことをSNSでブツブツつぶやいていたので、注釈と共に備忘録として残します。

 

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紅白始まるの遅くなった?

※注:なんとなく18時半くらいに始まるものだと思ってたけど、19時過ぎから始まった。

新しい学校のリーダーズの後ろで鈴木雅之が輝いているなーと思っていたら、め組の人で全部持っていった。スゴイわ。
※注:鈴木雅之リーダーズのパフォーマンス中、5人目のメンバー的な位置で踊り続けていた

すとぷり。このステージを現場にいる人は虚しい気持ちにならないのかな?
※注:人気VtuberによるCGパフォーマンス。有吉曰く「透明感」。無人のステージに向かって会場のおじいちゃんおばあちゃんがペンライトを振っていたのかなと思うと面白い。

天童よしみの圧倒的フィジカルに僕は安心しました。
※注:すとぷりの後に天童よしみ

純烈出てきてマジで安心してる俺ガイル

ストプリにCG全振りして、QRコードがフィジカルなNHK好き
※注:純烈の衣装がQRコードだらけ、且つパフォーマンス中もQRコードの横断幕みたいなのが出てきていた。

初めてあのちゃんの曲聴いたら、相対性理論思い出した。

JUJUのステージと見せかけて、コーラスのお姉さんフィーチャーしてくるNHK好き。

ヒロミきたー!と思ったら、もう間奏のアクションしかフィーチャーされてない笑、かわいそう笑
※注:郷ひろみ2億4千万の瞳の間奏で、ヒップホップダンサーたちと片手倒立にチャレンジする、というよくわからないミッションを課されていた。

文字でオクセンマンって出すのやめて笑

ドミノ笑、と思っていたら思った以上にチープですごい笑。ギミアブレイク見直せ笑。楽しい。
※注:水森かおりのパフォーマンスで、謎にドミノ倒しが敢行されたが、明らかに会場の見た目が寂しかった。

マリオパーティするので紅白お休みします

***マリオパーティ休憩***

椎名林檎、バックに見たような人がいるなーと思ったら大体当たってた
※注:LEDスクリーン上のバックバンドにMANGAPHONICS。メンバーは林正樹(Piano)、佐藤芳明(Accordion)、名越由貴夫(G)、鳥越啓介(B)、石若駿(Dr)

ブライアンメイが日本でギター弾いてるだけで泣きそうなんだけど
※注:ブライアンメイは別に日本でパフォーマンスしていない。勘違い。

信じられないくらい歌と歌い手をないがしろにしていて、逆に清々しいな>けん玉
※注:三山ひろしの毎年恒例らしいけん玉チャレンジ。歌い手すら映さず、延々と挑戦者たちを追い続けていた。成功っぽい感じで終わる。

キャンディーズメドレーなら優しい悪魔とか聴きたかった。
※注:伊藤蘭が「年下の男の子」「ハートのエースが出てこない」「春一番」を熱唱。

ちょっとヨシキのステージすごい笑
※注:HYDE清春松岡充、PATA、難波章浩らが登場してRusty Nailを歌う

え、ビビアン見れんの?
※注:ポケビ、ブラビが出てくると言われ、見たい人がビビアンしかいなかった

このユニット合戦、ビビアンに救われたな
※注:音楽的にビビアンだけが成立していた

黒柳徹子に関係のある、ベストテンの人、と言われて久米宏を想起したら薬師丸ひろ子。ってとんでもない裏切りよ

高水健司様きた!!
※注:寺尾聰の「ルビーの指輪」のセッションメンバー、ベースが高水健司様。そのほか、今剛様(Guitar)・井上鑑様(Keyborads)・山木秀夫様(Drums)という豪華な面々。

けん玉失敗からのエレカシは笑う
※注:三山ひろしのけん玉チャレンジが、実は失敗していた、という臨時ニュースが入る。その微妙な空気を受けてエレカシ登場。

さだまさしのコンサートに行く時は「ま」「さ」「し」っていううちわを用意していく必要があるんだって知った
※注:さだまさしは自身のコンサート会場からの中継で登場。客席のファンが「ま」「さ」「し」うちわを持っていた。

どんな形で擦られても長年耐え抜く「津軽海峡冬景色」は本当に名曲なのです
※注:今年はウクライナの民族楽器と共演

フミヤも鈴木雅之天童よしみも、声の強度がとんでもないな

福山って別のコンサート会場からの中継じゃないんだね
※注:大トリだからか、NHKの会場でみんなと一緒に歌ってた。変な黄緑色の毛皮着てた。

なんかMISIAのステージ見てると、序盤のストプリのステージとかなんだったんだろうって思うよな。

ダイジェスト見て、テンフィート見逃したことに気づく。
※注:チバユウスケの名前を絶叫したらしい、涙。