2021年4月7日の日記

楽しかったライブも終わり、気持ちも新たにチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグの一日目の試合を見終えました。

・シティ対ドルトムント、意外といっては失礼だが、ドルトムントが善戦以上の出来だったように思った。
・とはいえ、シティの攻撃はほんの一瞬でもスキがあると見逃さない。ホント怖い。喪黒福蔵のようなシティ。
・二点目のデブライネのピンポイントパスはえげつなさの塊でした。えげつないオブえげつない。ドルトムントアウェーゴール取れたとはいえ、追いついた直後のあの失点は心折れただろうなー。
レアルマドリードリバプール。思ったより実力差が出た、というより、リバプールリバプールらしく戦えなかった、というべきか。
WBAにおっそろしい負け方をしたチェルシー君は、ポルト相手にちゃんと戦えるんだろうか。不安。

以上です。