楽しかったライブも終わり、気持ちも新たにチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグの一日目の試合を見終えました。
・シティ対ドルトムント、意外といっては失礼だが、ドルトムントが善戦以上の出来だったように思った。
・とはいえ、シティの攻撃はほんの一瞬でもスキがあると見逃さない。ホント怖い。喪黒福蔵のようなシティ。
・二点目のデブライネのピンポイントパスはえげつなさの塊でした。えげつないオブえげつない。ドルトムントはアウェーゴール取れたとはいえ、追いついた直後のあの失点は心折れただろうなー。
・レアルマドリード対リバプール。思ったより実力差が出た、というより、リバプールがリバプールらしく戦えなかった、というべきか。
・WBAにおっそろしい負け方をしたチェルシー君は、ポルト相手にちゃんと戦えるんだろうか。不安。
以上です。